出版の種類

本の出版の仕方には3つの種類があります。1つめは企画出版、2つめは自費出版、3つめは共同出版です。これら3つの大きな違いはだれが費用負担するかという点です。企画出版は、本の製作や出版にかかる費用負担など出版社によるサポートが手厚い出版方法です。それに対して自費出版は本の製作や出版の費用をすべて自分で負担して行う出版方法です。共同出版は本の製作・出版費用を著者と出版社が共同で負担する方法です。共同出版も自費出版の一種といえます。企画出版は売上が出版社に印税が著者に支払われます。企画出版は出版社が売れると判断しなければ行われません。有名人や人気作家や実力が認められた人などでなければこの方法は難しいでしょう。お金をかけず、本を多くの人に読んでもらいたい場合は企画出版が理想的です。自費出版はほとんどを自分で行わなければならないので負担は大きくなります。その本を置いてくれるお店も限られてくるので多くの人に読んでもらえる可能性は低いです。しかしその分、自分の思い通りに本を作れます。共同出版は出版社が流通や宣伝面を受け持ち、初版にかかる費用を自己負担で行うというパターンが多いようです。負担はありますが、出版社の力を借りて多くの書店に自分の本が並ぶ可能性があります。